ようやく、だんだんと暖かい日が多くなり、
大好きな夏までもぅ少しッ!!
これからの時期、海に入るときに絶対的に欠かせないのは
日焼け止め。
まぁ、美白女子は日々日焼け止めを使っているのでしょうが
美黒肌が好きな私は、海に入る時くらいしか使っていません。。。
って威張って言えることではないんですけどねww
ここ最近、organicなど
なるべくお肌や体に優しい物をと探したり調べたりしているのですが、
そんな時に
環境や健康問題などを研究している機関が
化粧品を評価するサイトがある事を知り、
気になったので覗いてみました。
EWGでは、0~10段階で評価しており、
数字が小さいほど安全!!ってことなんだそうです。
早速、organic cosmeで気になっていた物を調べると...
まぁほとんどは0~5くらいの評価だったのですが、
中には7以上のものもちらほら。。。
organicだからと安心して購入してはいけないんですね。
では、どんな日焼け止めを購入するべきか。
まぁ、organicのもので安全性が高い物であれば
それに越したことはないのですが、それを選ぶときのポイント!!
・クリームタイプ
・ウォーターレジスタンス Water Resistant
・ビーチやプールではSPF30以上
・有効成分が、ジンク(亜鉛)、アヴォベンゾン、Mexoryl SXのミネラルなもの
以上のポイントで見極めるといいそうです♪
このポイントのなかでも注意すべき点は、
SPF30以上といっても、SPFが高ければ効果があるというものではなく
SPF値が高ければ高いほど肌への負担は大きいので
海で使う時にはSPF30で、普段使うのであれば15~30あれば
十分なんだそうです。
そして、これは私も調べて初めて知ったのですが、
"ウォータープルーフの日焼け止め"っていうのが誇大表記だということ。
水を完全に遮断できる日焼け止めは存在しないんだそうです。
なので、正しい表記は"ウォーターレジスタント"耐水性。
さらさらした日焼け止めなどは、水を使っているものが多く
海で日焼け止めを使用するBeach girlsには
このタイプは不向き。
水に入れば水は落ちてしまうからだとか。
なので、水に強い日焼け止めを探すなら、
オイル主成分の物を探すといいそうです。
とまぁ、少しずついろんな知識が私の頭にインプットされたのですが
ここからが問題。。。
色んな日焼け止めを調べているのですが、
成分など購入ポイントをクリアしていても
実際の使用感、たとえば海に入ったときに目が沁みるだとか
真っ白になってしまい伸びが悪いだとか、匂いが独特とか...
何を試したらいいのか、悩みまくり。。。
夏までにコレッ!!という日焼け止めに出会えるように
私の日焼け止め探しはしばらく続きそうです。
ちなみに、海に入る直前に日焼け止めを塗っても効果がないらしく
最低でも30分前までには塗っておくといいそうです。
そして、2時間おきくらいに塗り直すのも忘れないように!!
って当たり前の事なのかもしれませんが、
2時間おきに塗り直すのは知ってはいたけど、
30分前までってのは知らなかったので良い発見ですたww
No comments:
Post a Comment