April 10, 2013

*new moon*


地球と月が私たち人間に大きな影響を与えていると知ってから

新月や満月について興味を持ち始めました。

新月は満月に向かってどんどん膨らんでいく

スタートの瞬間。

その月の膨らみを、自分の生活や願望に繋げ、

このときに新しい事をはじめると、

そのはじめた事が大きく実っていくそうです。

そして、その新月のときに位置する星座が表す意味を感じることで、

より願いを叶えていくことが出来る。

そんな新月の時に、

星座の表す象徴に関わる願いを書き出したり言葉にすると

月の満ちるパワーに乗せて、その力は何倍にもはね上がるんですって。

そんな新月のお願い事効果を高めるために

7つの法則があり

1.新月に入った時間から48時間以内に願い事リストを作成する

48時間以内でも新月の願い事としては有効だが、

8時間以内の方が効果は大きいそうです。

2.願い事を書くときは"手書き"で

手書きにすることで、より自分の潜在意識に願いを入り込みやすくする。

書いているときに出てくるエネルギーが、

手書きの方がより強い。

3.お願い事は、1個につき1文にする

2つ以上の願いを、まとめて1文に書くのではなく

しっかりと分けて書く。

悪い例) 私はダイエットに成功して、素敵な彼と出会っています。

良い例) 私は健康的なダイエットがスムーズにできています。

私は自己成長できるような彼と出会っています。

4.願い事は2つより多く、10個以内におさめる

10個を超えるとエネルギーが分散してしまい、

効果薄ともいわれているそうです。

5.肯定文で書く

潜在意識は、否定形がわからず、否定形のその前の言葉を実現してしまう。

悪い例) 私はイライラしないで過ごせます

良い例) 私は穏やかな心と雰囲気で過ごす時間がたくさんあります。

否定形になってしまうものに関しては、

"私は○○を手放しています"という形で書くといいそうです。

6.現在形、完了形で書く

"~になりますように"と書くと、

そう願っている自分のままになってしまう。

7.自分を主体に書く

自分以外の人を変えようとする願いではなく、

自分自身の願いを叶えるために書く。



さらに効果を上げるためには、

愛情運、金運、健康運など

いろんな運気への願い事をバランスよく書き出すと

全体のレベルが上がって良いそうですよ!!

そして、願いを書いた最後に

日付を書いて保存する。



実際、今まで新月など気にしてなかったのですが、

手帳に願いごとなど書き出していたことが

現実となったりしていたのですが

新月のことを知ってからそのパワーにあやかろうと

今年に入ってから新月を意識するようにしてます。



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